Asahi.comの記事より
- 細切れ千円札、野口英世に再生 日銀福島支店に似顔絵 – asahi.com : 社会
破れて使えなくなった古い千円札を利用して、福島市の日本銀行福島支店の職員が野口英世の肖像画を作った。新千円札の顔となった先月から飾られている。
へぇ〜〜〜なかなかおもしろい試みですね
通常の処分方法通り、1センチ×5ミリに裁断した札を、
はぁ,そーゆー規定があるわけですね。
職員たちが仕事の合間に台紙にのりで張り付けた。1カ月がかりで縦90センチ、横65センチの肖像画が完成した。
。。。暇。。。。なんですか?
「何をしているか分からないと言われる日銀を身近に感じてもらいたい」と考えたという。1000枚、100万円分の夏目漱石が1人の野口英世に生まれ変わった。
さらに「何をしているのか分からない」感が増しちゃいましたから。。。。
残念。