本日、川崎ルフロンのGAPでシャツ物色中に店員から「これなんかいいですよ。この色もかわいくておすすめです。」と声をかけられる。
ちょっとまて。なぜ、「かわいい」ものをこの私に勧めるのだ???
まて、そういえば。。。
GW中に鞄を物色に言ったときにも、同様のことを言われた。帆布のショルダーバック2種で悩んでいたとき、「こちらは、こう、ふわっとふくらませることもできるんで、かわいくておすすめです」「うーん、ショルダーストラップの長さはこれぐらいがかわいくて良いですよね」。
その後に立ち寄ったコムサの店でも….
「この色、今年ははやってますよ。ストライプもかわいくておすすめですね」
なんだろう。
40も近い、頭の薄い、デブのおっさんに「かわいい」ものを進める意味がわからん。
と、嫁に質問してみた。
「おっさんだから、かわいいものを身につけて、少しでも若作りしたほうが良い、ってアドバイスなんじゃないの?」
少々納得。
ちなみに、帆布のショルダーは「かわいい」ではない方を購入。帆布工房「牛や」の105番の黒。
GAPでは濃紺の開襟シャツを購入。これも「かわいい」とは進められていない。コムサは、ディスカウントのTシャツだったかな?
ということで、今度は「かわいい」と勧められた服。買ってみようかな?